前記、「次世代のプログラマー達へ」にもちょっとトピックを書きましたが、
仕事の合間にボランティアで参加していた、プログラミング言語の翻訳チェックが完了し、
12月21日、発売することが決定しました。
(Amazonではすでに予約情報が公開されています。 ウィジェット追加しました⇒)
この本は主に、ゲーム開発や、それに近いリアルタイムグラフィックスや
システム開発のような分野でC++を使うソフトウェアエンジニアへ向けた参考書です。
最近手がけるゲーム開発は皆無ですが、
経験を生かせるということで、参加しました。
チェックを進めるにつれ、当時の苦悩がよみがえってきました。
特に、ディスク制御、グラフィックス制御、サウンド制御のためのプログラム。
ゲームのパフォーマンスに直結していたので、常に神経を使っていました。
標準ライブラリで提供されていたものは、処理が遅くてほとんど使えないため、
必要な入出力プログラムをアセンブラで作るしかありませんでした。
アセンブラで間違っちゃうと、すぐにパソコンリセットしないとならなくなり
原因を特定するのにも時間を取られてしまいます。
さらに、ハードウエアの「仕様書」程度の解説書しかなくて、
ハードウエアを効率的に扱えるようなサンプルプログラムなど皆無でした。
今はこうした、開拓時代的な世界からはかなり進化していますが、
「処理スピードとの戦い」
「メモリとデータ量との戦い」
「動作環境との戦い」
など、根本にある課題は、未だに引きずっている印象があります。
アーキテクチャーが劇的に変わらない限り、
戦いは永遠と続くのでしょうか。
計画停電検索アプリから始まった、ボランティア活動は
色々な刺激があり、やりがいがあるものです。
今後もこういった活動を継続していく所存です。
参加できて良かった。
感謝。
ゲームプログラマのためのC++
次世代のプログラマー達へ

あまりにも更新していないので、少し近況をログします。
昨夜は、インフルエンザを接種したせいか、ダルダルな中、
翻訳された原稿をチェック。無償でやってます。
なぜ?
次世代のプログラマー達へ贈る気持ちだけ。
動機はホントにそんな感じです。(暇というわけでは)
ちなみに、写真の作業場所は「関東」ですが、
店は名古屋で有名な「コメダ」というカフェ。
モーニングサービスのパンが無料だそうな。
まだ一度もモーニングサービス時間には
行ってないですがねー。
PixarのDNAの一部として永遠に生き続けることでしょう

Apple社以外にも、インパクトがあるであろうPixarのページにも追悼がありました。
以下、Pixar Animation Studiosのindexページの文章を私なりに翻訳してみました:
スティーブ ジョブスは素晴らしい先見の明をもつ人であり、私たちの非常に親愛なる友人であり、ピクサーファミリーの導きの光です。
彼は、誰もが想像する以上に、ピクサーの可能性を見抜いていたのです。
スティーブは私たちがコンピュータアニメーション映画を作るという狂気の夢を信じて、チャンスを与えてくれました。
彼はただただ、”素晴らしいものにしよう。” といつも言っていました。
彼のたくましさ、誠実さ、そして愛ある生活が人々をよりよくさせてくれることをPixarをもって明らかにしてくれました。
彼はピクサーのDNAの一部として永遠に生き続けることでしょう。
今困難な時期にいる彼の妻のローリーンと子供達へ心からお悔やみを申し上げます。
原文
Apple – 追悼 Steve Jobs

本当に残念なニュースでした。
同じ時代を駆け抜けた異国の兄貴、
スティーブ ジョブズ氏のご冥福をお祈りいたします。
Apple – 追悼 Steve Jobsページに、
思いや思い出、お悔やみの言葉はこちらへEメールでお送りください。
rememberingsteve@apple.com
とあったので、送ってみました。
(本社の追悼ページは、こちら)
自分とMacが身近だったのは、Macのプロセッサが、6502、680×0の頃。
初めて仕事で必要としたパソコンは、Apple IIc Plus (弁当箱)でした。
このパソコンから多くのアメリカンなゲームの存在を知りました。
何年もしないうちに、
SmallTalkに似たインタフェース、本体とモニタ一体型のパソコン、Macintosh 128K
が職場に来た時の頃、
ハイパーカードを知りました。
漫画チックなマックアイコンに親しみをもちました。
3.5インチディスクの取り出し方を知りました。
チューンと音を立て、煙を吐いて電源が壊れました。
フォントがかっこよかったのでゲームに移植しました。
Windowシステムがかっこよかったのでゲームに移植しました。
マンホールにはまりました。クリックアドベンチャーの元祖ではないでしょうか
本当に色々楽しめるパソコンでした。
いつしか仕事のメインはDOS/V互換機になっても
グラフィックデザイナーが新しいマックを使い出すたびに
遊びに行ったり・・・。
Appleの出す製品は常に気にしていました。
Stay hungry, Stay foolish.
スチュアート・ブランドという人物が全地球カタログの最終版の裏表紙に書かれていた言葉。
ジョブズも常にそうありたいと願ってきた。
私も、志は同じです。
Secure Canvas
2011年10月1日以降、個人でfacebookアプリを開発している人は、ひとメンテ必要となりそう。
アプリの設定画面には前々から警告が出ていました。

そろそろhttpsでもアクセスできるようにしておいた方が良いでしょう。
ちなみに、お名前.com の
SSL証明書を共用するサービスは、
初年度合計金額 29,190円(税込)
個人にとっては痛い出費です。
さしあたり、自己証明書(オレオレ証明書)という手を使ってみる予定です。
FFFTP開発終了
開発を継続するためのモチベーションが維持できなくなったとのこと。
かれこれ15年、作者の年齢のことを考えると納得です。
私もサーバへファイルをアップロードする時によく
使っていたし、初めてPASVモードと言うのを知ったのも
このソフトでした。
ありがとう、お疲れ様でしたと言いたいです。
facebook アプリ基本情報設定画面ページ変遷
WordPressを使ったFacebookページ作成と更新:基礎編(6/6)─ @IT.
参考になります。
ただ、facebookは常に開発されているので画面キャプチャは
あまりあてにしないほうが良いでしょう。
▼事実、以下が、2011/9/1 現在のアプリケーションの基本情報設定画面です。

▼@ITの投稿(2011/8/31)の画面キャプチャと大分異なっています。

月の切り替えのタイミングでリニューアルしたということになります。
ちなみに、今年の春頃執筆した、facebookアプリ資料では、
▼こんな画面でした。

ほんの数ヶ月の間にだいぶ洗練されてきていますね。
The Google Puzzle – 最新テクノロジーを駆使したエンディングは
見たいけれど、最後の問題が何回で止まっています。
80年代のアドベンチャーゲームを彷彿とさせる難解さ?
いや、私の頭が固すぎるだけか。
Google Japan Blog: 最新ウェブテクノロジーで作った The Google Puzzle を Chrome で楽しもう.
